『ワインが美味しく飲める温度』
しってますかー?
どーも、パナゲ×midです。
一般的には、、、
『白は冷やして、赤ワインは常温で!』
なんて、言われてますが
そもそも、ここでいう"赤ワイン"の
『常温』
って何度やねん。
ってお話。
"なんでやねん"
ではなく
"なんどやねん"。
、、、はい。
実は、昔のヨーロッパの室温で
『16〜18°』
を、指しています。
意外と低い。
お家で"赤ワイン"を飲む時は、飲む少し前に冷蔵庫で冷やすと、Bestな温度になります。
冷やしすぎちゃった場合は、グラスに注いで手 で温めながら飲むと次第に適温になり、香りの変化なども一緒に楽しめます!
白ワイン?
キンキン冷やしとけ(笑)
赤も白もブドウ品種や熟成具合によって、細かい適温がありますが、お家でコスパのよいワインを飲む時は、大体この飲み方で美味しく飲めます!
さて、温度話が長くなりましたが、、、
今日も
『lets パナゲ cooking』
ちょっと前に、"トルネードオムライス"の時に、ハヤシを合わせましたが、、、
今回はワインに合わせて、
『ハヤシライス一本勝負!』
で、いこうかと思います。
今回のワインはこちら
"トノン"
・イタリア
・フリウリヴェツィアジャーリア州
・カベルネソーヴィニオン100%
赤ワイン嫌いのパナゲがワインを飲み始めてから今までで、初めて
『あ、この赤ワインうまっ』
と、思ったのがこの"トノン"。
そんなワインを使って
ざっくりいってみましょー!
①バター(適量)を溶かします。
②スライスした玉ねぎ(1玉)を炒めます。
③玉ねぎがしんなりしたら、
・牛肉(250g)
・スライスマッシュルーム(適量)
を、加えてさらに炒めます。
④牛肉に火が通ったところで、本日の赤ワイン"トノンちゃん"登場。
"150ml"加えて、アルコールと水分を飛ばします。
*少しワイン多めにしてまーす。
⑤最後に、怒涛の適量組!
・水(100mlくらい)
・デミグラスソース(適量)
・ケチャップ(適量)
・中濃ソース(適量)
・塩(適量)
・胡椒(適量)
適量〜!!!
を、いれて煮込みます。(笑)
*今回はケチャップの代わりにいっぱいあったピザソースぶち込みました。
煮込んでる間にパパッとサラダ作っちゃいましょう。
・・・
完・・・成!
これぞまさしく"男の料理"!
同じ味は2度とだせません(笑)。
それでも、、、
綺麗に盛り付けて、、、
写真とって、、、
"少し加工すれば"
美味しそうに見えるんです。
ほ、、、ほら。美味しそう。
今日は、お昼からワイン失礼します❤️
これから飲むワインを使っての料理で、
『簡単マリアージュ』
合わせて
ワインの"温度管理"。
是非試してみてくださーい!
、、、はぃ!
最後まで読んでいただき、、、
ありがとうございます!
・温度管理気にしてみます!
・カレーよりハヤシ派♡
・あぁ、やっぱ結婚したいわぁ。
などなど、少しでも印象に残ったら、、、
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