今回は!
『赤!白!ロゼ』
以外の!
『色ワイン』
を紹介していこうと思います!
どーも、パナゲ×midです。
さて、皆さんは、、、
『何色のワイン』
をしっていますかー?
テイスティングでは難しかったり、曖昧な色で
表現されたりしますが、今回は名前でハッキリイメージがつくワインの部類を紹介していきまーす!
さっそくいってみましょー!
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まずはタイトルにあった、、、
『青ワイン』
実際に買ってみました!
あっおーーーい!
これは、、、
フランスのスパークリングワインですねー!
シュワシュワしてます!
ソーヴィニオンブラン100%
果実味があって、、、
グレープフルーツの苦味が心地よくて、、、
少し、、、甘めかな?
夏にピッタリのさっぱりスカッと感と
夏にピッタリの見た目はまさに、
『見蕩れる(みとれる)ワイン』
です❤️
日本にもブルーワインがあって、、、
それはブルーベリー果汁で色付けしてるそうです。
どちらも"プレゼント"や"記念日"に飲むオススメの一本なのでわ!?
青ワインでカクテルも作ってみたので、後日紹介しまーす!
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他にも『色ワイン』みていきましょー!
『黒ワイン』
フランスの南西地方
『カオール』
という所でつくられたワインです。
実際は、限りなく濃い赤ワインですねー。
アルゼンチンなどで良く使われる、
『コット(マルベック)』
という、ブドウがメインのワインです。
アルコール感が強く、スパイシーな香りはお肉料理などにピッタリ!
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『緑ワイン』
ポルトガルの
『ヴィーニョ・ヴェルデ』
という産地で作られるワインで、
ポルトガル語で、、、
"ヴィーニョ"はワイン
"ヴェルデ"は緑やフレッシュ
を表しています。
名前の通り、完熟前の緑のブドウを使って作られるのが特徴です!
アルコール度数が低く、飲みやい爽やかなワインなので、魚料理や和食などとも相性が👍
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『オレンジワイン』
オレンジワインの起源は、ワイン発祥の地と言われる
『ジョージア』
"白ブドウ"を"赤ワイン"を作るように、皮や種ごと発酵させると"黄色系"の色素が出るため、オレンジワインが出来上がります!
"白ブドウ"でロゼワインの作り方をした感じですねー。
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『黄ワイン』
フランスの
『ジュラ地方』
で作られる白ワインの一種で、
『ヴァン・ジョーヌ(フランス語で黄色)』
と、呼ばれます。
出来上がったワインを、樽の中で60ヶ月以上熟成(補充やおり澱引きをしない)させると、酸化熟成して、黄色味を帯び、独特の風味がつきます。
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飲んだことある色ワインはありましたかー?
普段のワインに飽き飽きしていたら、
『色ワイン』
是非探して試してみてください!
最後まで読んでいただき、、、
ありがとうございます!
・青!、、、綺麗♡
・こんな色のワインあったんだー!
・カラフルワイン探してみまーす!
などなど、少しでも印象に残ったら、、、
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