どーも、パナゲ×midです!
今回は、、、
『生デニム』
について、軽く触れていきたいと思います!
とはいいつつも、
自分もそこまで詳しい訳ではありません(汗)
が!
"生"の良さをちょっとでも知ってしまうと、、ね。
きっと、プレゼントどころか、自分も欲しくなってしまうと思います。
今回はパナゲ自前の『生デニム』を参考にしながら、魅力をお伝えできればと思います!
それでわ、いってみましょー!
*********
そもそも生デニムとは?
『生』という名前そのまま、
出来立てホヤホヤで、"水洗い"も含めた加工を一切していない状態のジーンズになります。
防縮加工もされてないので、そこそこ縮みます。
たまに聞く
『シュリンクフィット』
とは、
「洗って縮めて、身体にフィットさせる」
という意味なので、
サイズをしっかり確認して、大きめのデニムをチョイスするようしましょう!
サイズ感、洗い方、乾燥のさせ方、etc...
詳しくはググってください。(笑)
、、、
さて、1度洗い終わって、ちょうど良いサイズになったパナゲジーンズがコチラ
(これは"LEE"の生デニムです。)
数ヶ月履いていて、数回洗っています。
さて、
ここからがオススメの"魅力"ポイント。
加工がされていないので、色は濃い青。
かつ、普通のデニムより色落ちしやすくなっています。
洗濯の回数、その人のちょっとした動き方など、何気ない生活で、その人の身体に合わせて色落ちし、その人だけのデニムが完成します。
代表的な色落ちポイントは3つ
・ひげ
歩く時や、しゃがんだ時などにグッとつくシワです。
猫のひげ見たいに見えるから"ひげ"
、、、猫、、、ね。
最初から加工されているジーンズがありますが、この"ひげ"がズレていたりすると、、、
、、、うん。なんか違うなって思っちゃいます。
ポケットに付く、ケータイやライター後はカッコ悪いのでNG!
後ろポケットのサイフ跡なども、勿体ないですねー。
・ハチノス
膝の後ろにつくシワに合わせて色落ちしたものです。
しゃがんだ時に膝裏がクシャってなる所ですねー
・耳の"アタリ"
ジーパンで『耳』というのはこの部分
横の内側の繋ぎ目部分ですねー
この耳の外側にあたる部分が"アタリ"になります。
全体的な色の濃淡は洗濯の回数で変わっていきます。
こんな感じで、徐々に色落ちさせていきながら
『世界で唯一のデニム』
を、
『育てていく』
のが、
生デニムの楽しみなんではないでしょうかー!
同じデニムで、色落ちの違いを一緒に楽しむのもGOODですねー!
誰かへのプレゼントに!
自分へのプレゼントに!
"父の日"もまだ間に合います!
是非、自分だけ(その人だけ)の一本を作り上げてください!
、、、はい。
最後までお付き合いありがとうございました!
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