『pomodoro di casarecce』
(ポモドーロ ディ カサレッチェ)
文面だけで見ると"ラピュタの魔法"のような訳の分からない言葉ですが、、、
バラしてみると、、、
『pomodoro 』(トマト)
『di』 (の)
『casarecce』 (カサレッチェ※という名のパスタ)
単純ですねー!
はぃ、どーも!
『パナーゲ・トエル・ウル・パスタ』
です!
『流行りのパスタは嫌いですか?』
、、、
、、、
、、、
、、、はぃ。
どーも、パナゲ×midです。
絶好調なスベリ出しありがとうございます。
さて!
今回使うのは
"パナゲカフェ初登場"
のパスタですねー!
コチラ!
『カサレッチェ』
シチリア生まれの"ショートパスタ"で、日本語では"手作り"や"家庭の"という意味の名前だそうです。
"S字にカットされた断面"が特徴的で、軽くひねりが入っているものもチラホラ。
ここに、パスタソースがガッツリ絡むんです!
トマトソースとの相性が抜群なので、、、
いつもより時間をかけて"トマトソース的なモノ"を作ってみました!
『ソースを食べる』
"カッコつけたタイトル"に見合うパスタが作れたのか!?
最後までチラ見してってくださーい!
Let's Cook
さて、まずはお馴染み
アーリオオーリオから❤️
細かく切ったニンニクと唐辛子、オリーブオイルで、弱火でじっくり"香り&旨味"出しをしていきます!
その間に具材のカット!
今回は、、、
・中玉トマト×2
・玉ねぎ小?×1
でいきます。
テキトーにみじん切りにー!
ニンニクの香りが広がってきたら"玉ねぎ"を入れて、変わらず弱火でじっくり炒めていきます!
全然切れてない玉ねぎが、パナゲの料理の実力とテキトー加減を物語っています(笑)
いつもより少し長めに玉ねぎを炒めたら、カットしたトマトを投入〜
全体に馴染ませつつ、そのまま弱火で炒めていきます!
パナゲは重たいトマトソースが好きなので、ここらでバターを適量投入。
いい感じになってきましたー!
旨味レベルがグングン上がっていきます!
トマトの形がなくなって、玉ねぎと一体化してきたら、パスタの茹で汁を入れて火力を上げて乳化させます!
ここで味見をして、塩胡椒で味調整をしましょー!
塩分と、玉ねぎ、トマト、バターの旨味でいけると思いますが、、、
あれ?ってなったら"コンソメ"とかいれちゃえばなんとかなると思います(笑)
ここに、少し硬め(アルデンテ)に茹で上げた"カサレッチェ"を入れます!
パナゲパスタはソースを結構吸わせる?ので、標準茹で時間の1分前くらいにあげてます!
それより早くあげてしまうと、、、
『パナゲのパスタは親父のゲンコツより硬いんだ!』
と、言われてしまうので注意しましょう。笑
ソースとよく絡ませたら〜
お皿に盛り付けてぇ〜
ブロックのパルメジャーノチーズがあったので、おろし金で削りかけます!
あとはお馴染み、パセリと胡椒、使った鷹の爪
をのせて、、、
完成!
S字に波打つ"カサレッチェ"に、チーズが相まった濃厚ソースがしっかりと絡みつき、、、
『・・・・・イイ』
いつもよりも時間をかけて作った事もあり、具材に野菜しか使っていませんが、、、
昇天してしまいそうな"うまぁ❤️"さでした。
難しそうですが、、、
『落ち着いてやりぁ、できる!』
是非試してみてくださーい!
ジブリ飯はコチラから!
、、、はぃ!
最後まで読んでいただき、、、
ありがとうございます!
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・美味しそうですー!
・はぃはぃ。バルスバルス。
などなど、少しでも印象に残ったら、、、
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